プロフィール

須野 語

Author:須野 語
自由を尊ぶ自由人です。
好き勝手な内容を書く予定ですが、政治的な話も増えると思います。

コメント・トラックバックは、当方の独断と偏見により対応します。

メール:sunokataru◎gmail.com

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

FC2カウンター

カレンダー

09 | 2007/10 | 11
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31 - - -

ブロとも申請フォーム

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

弘兼憲史はやはり間違っていた!

 11月のイベントが終了するまではなかなか時間が取れない。
 なのに、そんなときに限っておいしい話題が降ってきたりする。守屋元次官の接待疑惑とともに、燃料補給に関する隠蔽疑惑、ともに防衛省(庁)・自衛隊の問題だ。

 両疑惑ともに非常にホットな話題で、新たな事実が毎日のように出てくる。それに関する批判や問題提起などもマスコミ・ブログ等たくさん存在する。
なので、私が同じようなことを書いても誰も読まない(それでなくても誰も読んでないし)。

 このブログで指摘したいことは、島耕作の作者、弘兼憲史氏が完全に間違っていたということだ。以前のエントリー「弘兼氏のシビリアンコントロール論」で批判しておいたが、”お気楽天下泰平お花畑右翼”たる弘兼は現在のような、<シビリアンコントロールが自衛隊には存在しないとばれちゃった状態>をどう説明するのだろうか。おそらく「残念だ」とか「今後に生かせ」とかピンボケ発言をしてごまかすのであろう。
 しかし、弘兼に代表される、過去の歴史から何も学ばない民間の御用国防主義者が世の中を間違った方向に導いているのだ。ぜひそれに気がついて欲しい。


 間違ったこと、失敗したこと、恥ずかしいことを含め真摯に過去の歴史を学べば、現在の日本および日本人は、大日本帝国時代のメンタリティをそのまま内包している事が分かるはずである。特に権力者やそれに群がる御用学者・評論家には非常にその傾向が強い。
 要するに、戦前とは何も変わっていないのだ。それが分かっていれば今回のことは簡単に理解できることなのだ。残念でもなんでもない。


 私自身は、国防は非常に大事だと思っている。安定した国、他国から侵略を受けない、テロの対象にならない国であるということは、平和な人生を個々人が享受するために絶対に必要なことだからだ。
 しかし、日本で「国防」と言うと、右翼側からの<ハードウェア国防>しかイメージされない。そして、ハードウェア国防しか考えられない連中は、弘兼のように基本的には学習・思考能力のない人間達だ。こんな連中を利する行為をするのは絶対にご免こうむる。だからあまり「国防」という言葉が使えない。

 だが、本当に国防を考える者であれば、戦前とは変わらぬメンタリティを持ち続ける日本・日本人をどうするか、というところから考えはじめるべきだと考えている。まずは、あらゆるインチキを見抜けるようにしてもらうことではないだろうか。偉い人、テレビによく出ている人の言うことを何でも鵜呑みにすることはやめるてもらうことだ。

 そのためにも、「弘兼の発言には気をつけろ、いや、まずインチキだと思え!」と伝えたい。間違った事実を公言して反対意見を嘲笑する、そして、間違いそのものを認めない。こういう人間の書くものは読まないようにしよう、と。
スポンサーサイト

亀田ねぇ…

最近、仕事であるイベントにかかわっていて、なかなかブログ更新ができない。相変わらず、書きたいことはたくさんあるのだが…。


そんな状況でも、亀田家次男の件について、もうあっちこっちで言われているが、私もちょっと。


 一般論はともかく、今回のことで許せないのは、父親の悪性格だ。
 この男は、切腹のことを今回こう言っている。



合前の大毅の「切腹」発言に関しては「本人は試合にかける意気込みのつもりで言ったが、表現の方法が間違っていた。18歳という若さが出てしまった。これは自分も大毅も反省している」と素直に謝罪の意を示した。(デイリースポーツより)
http://www.daily.co.jp/ring/2007/10/17/0000700105.shtml


 オイ!ちょっと待て!

 試合前の会見で、次男は内藤に対しても「お前はどうするんだ?」と偉そうにふっかけているんだぞ。内藤が「俺はやらない」と答えたら「根性ねえな」と(たぶん長男が)挑発しているのだ。
 「切腹」という発言は「負けたら切腹する覚悟で試合に臨みます。」というような、「気概」を表す文脈でなされたものではないのだ。
 万が一でも(それこそTBSアナウンサーがいう「流血TKO」でも)内藤が負けていたら、必ずこの父親は言っただろう。たとえ内藤が事前に「やらない」と言っていても。

「腹切れや!おらぁ!」

 自分の使う言い訳や理由を人には絶対に使わせない。挙句の果てに、このようなウソ・誤魔化しがこの期に及んでも平気でできるところをみると、この男は社会人として完全に終わっている。人格破綻者だ。

 今後悲惨な人生になったとしても、まったく同情する気にはなれないな。
 それこそ、「自己責任」だろう。
 ただ、巻き込まれた子供にはほんのちょっと同情するが。

教科書は正しい歴史を記すべき

 後藤田正晴氏は、日本人の危険な点として付和雷同性をあげていたらしい。

 私も他のエントリーで書いているように、この点を一番畏れる。一方向にあっという間に流れてしまう点だ。そして、もう一つ、日本人のいけない点は、<過去を簡単に水に流す>という習性である。国民的な記憶力が弱いのではないかと思うほど、簡単に忘れる。
 安倍がもっと利口だったら、この2つの特徴を巧みに利用(悪用)して戦前への回帰を一気に行うことができたであろう。


 集団自決強制に関する歴史教科書の記述削除の問題は、記述復活の方向に動き出した。

 訂正申請で記述復活か/政府側が柔軟姿勢(沖縄タイムス)

 安倍が首相になったことで、執筆者に無言の圧力がかかっていたのは想像に難くない。なにせ極右の偏向した歴史観の持ち主であり、なおかつ恫喝することがとても得意なのだから。しかし、いなくなった今、執筆者も正しい歴史を伝えるという当たり前のことを考えられるようになったのだろう。

 だが、忘れてはいけないのは、この記述削除は偏向した自慰史観を持つ前首相の意向を汲んだものだったということだ。そして記述復活させるのは「沖縄県民の気持ち」(福田首相)の問題ではないということだ。たとえ沖縄県民が声を上げなくても、事実は決して曲げてはいけない。醜い歴史であればこそ、正確に記し、伝えていくべきものなのだ。

 教科書に事実が書けない世の中、そしてウソが書かれる世の中がすぐそこまで来ていた。本当に恐ろしいことである。

| ホーム |


 BLOG TOP 


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。